このたび、関東の老舗スタディーグループである「乳歯会（歯考会）」「DFC（救歯会）」「なんかよう会（火曜会）」の若手メンバーによる合同例会という初の試みを神田にて各会の代表者で企画し、当院院長が登壇しました。

「病的咬合に対する咬合再構成の2症例」をテーマに、実際の臨床経験をもとに発表を行い、多くの歯科医師の前で治療方針と成果を共有いたしました。

当院では、日々の診療をより良いものにするため、院長をはじめスタッフ全員がスタディーグループや学会に積極的に参加し、技術と知識の研鑽を続けています。

確かな安心と高い品質の歯科医療をお届けするために、これからも学びを怠らず取り組んでまいります。

以下、合同例会のレポート記事です。
ぜひお読みください

https://www.quint-j.co.jp/articles/topics/6288

https://www.ishiyaku.co.jp/dentweb/news/article.aspx?AID=4779